恋するパリのランデヴーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

巨乳の子持ち金持ちマダムを、マザコンユダヤ人音楽家がNTRるお話。内容的には深夜のコント番組なのに、シャレオツなのがニクいねフランス。
ところで、主人公の名前は字幕だと「サシャ」なんだけど「スシ」に…

ここまで振り切ってくれると
めちゃくちゃ受け入れやすい。

それにベッタベタのエロティックなラブストーリーじゃなくて、コメディやらヒューマンドラマ的な側面もあるから、要所要所で笑えて、共感もできる…

• #2019059

ソフィー・マルソーが美しくって可愛らしくって…❤️
でもあんなにドジな人いたら気になって仕方ない😂普通に歩いてるだけで派手に転ぶのでは…とヒヤヒヤします😂

インテリアもオシャレ、ソフィーの服装もか…

大人の恋愛だなぁ。
イチャイチャしすぎ。笑。
情熱的ともいうが…。
それが素敵なんだろうけど…。

出会いから最後までヒロインのドジっぷりが一貫していて、笑えました。

こぶつきヒロインのこどもたち…

かつては、「君の瞳に乾杯」なんて秀逸な翻訳もありもした。
それでも言い尽くされることはない、雷に打たれたかのようなあの衝動について、相応しい言葉を、メロディーを、芸術の中に探し続ける人々のランデヴー…