李相日監督作品
[怒り]
それぞれの感情のぶつかりあい、
怒りであると同時に、
赦し、のお話だと思いました。
相手への赦し、自身への赦し、
胸を締め付けられ、心抉られる、
そんな感情たち、受け止…
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2人目の工事日雇が犯人かと思ったな〜
身元を明かせない人は実はめちゃくちゃいるだろうし殺人してなくても悪い人の可能性あるな〜と思った
女が誰も彼も嫌な目に遭っていて嫌だった
ゲイだけめちゃくちゃ裸体…
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他人を理解出来ない分かり合えない怒りなのかな?っていう話。
3つの内2つは信用してたつもりだったのに疑ってしまって信用しきれなかった話で、沖縄は信用してたのに裏切られた話で、「怒り」という題名が自…
このレビューはネタバレを含みます
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前半は3つのストーリーの繋がりが見えてこず退屈してしまったが(最後までストーリー3つは独立したまま)、後半からはかなり楽しく見れた
信じきれなかったけどなんとか取り戻せた者
信じきれず失ってしまっ…
俳優陣の演技に心がえぐられるよう。
夢中で見た。
鮮明に記憶に残るあの逃亡犯の事件を上手く取り入れているから変にリアリティもあり引き寄せられてしまう。
新聞の連載小説だった時、途中で挫折してしま…
(C)2016映画「怒り」製作委員会