虐げられた犬たちが傲慢な人間に反乱を起こすパニックスリラー。
13歳のリリは母親の出張のため、父親のもとに預けられることに。父親はリリの愛犬ハーゲンのことが煩わしくてしょうがない。なせならこの国で…
犬が好きな人。
犬が嫌いな人。
無関心な人。
色々な人がいるよね。
どんな映画でも、面白いと思う人もいれば糞つまらなかったって思う人もいる。
でもさ、この重大な問題を笑うように感想を書いてい…
わあお!予想外に面白い!!
よく撮ったなあ。。
ハーゲン🥲涙
虐げられたイヌたちが人間に復讐するわけだけど、物悲しい雰囲気と、まあこの後始末だよね、、とか、色々考えさせられる。
ラストが良い。エン…
このレビューはネタバレを含みます
こんな犬の話って大分異色。犬といえば感動話が多いなか、こんなクールな映画があったとは。終わり方も普通ではない。ちょっとハーゲンと抱き合うぐらいの想像はしていたのに裏切られた。少女が置かれた状況も結構…
>>続きを読む犬版「猿の惑星 創世記」って感じの内容。芸術路線なのかと思ったら、意外と見やすいし面白かった。
撮影が大変そうな映画だな。犬の調教とかどうやったですかね。
ドッグファイトのシーン、あれマジでやっ…
2014年ハンガリー動物サスペンス映画
【ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲】
カンヌ国際映画祭ある視点部門グランプリ。この部門の映画は好きでよく観るけど今回も面白かった。
ありがちなアホ犬映画…
このレビューはネタバレを含みます
身勝手な人間たちが犬をこうさせたので、ぴえん🥺な気持ちになった。
ハーゲンが闘犬にさせられたシーン辛いし、途中相棒犬みたいのが出来て、でもハーゲンの知らないところで殺されるなんて、可哀想すぎた。
…
『雪の轍』の年のある視点。
同じハンガリーの作品で2017金熊の『心と体と』と同じで食肉処理描写アリ。
人間と犬(動物)の関係の負の側面。
話としてはものすごくシンプル。
先輩もしくは師匠が毎回…