鍋山和弥

プレデター2の鍋山和弥のネタバレレビュー・内容・結末

プレデター2(1990年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

前作は、サバイバル戦メインだったが、今作は、『プレデター』の、研究が、含まれてた。『プレデター』には、ハンターであると同時に、戦士としての、プライドが、あることが、今作では、色濃く、描かれてる気がする。強敵には、敬意を、表する所は、武士道にも、通ずる物があると思う。そして、人間サイドだが、やはり、仲間は、いいものだ。殺された仲間の、仇を打とうと、動きたくなる、仲間の存在は、やはり、貴重。僕は、組織は、嫌いだが、仲間は、好きだ。互いが互いを、助け合う仲間。それに尽きる。
鍋山和弥

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