『サマーフィルムにのって』で爽やかな剣道少女を演じた祷キララの12歳の主演作68分。
心に宿る獣性を飼い慣らす試練を上手に演じた彼女の今後の作品が楽しみ。😊
時折挿入する不自然なカットは幻影だろ…
多様性
とか
誰1人取り残さない
っていう言葉が怖いのは
じゃあ
こういう案件もすべてひっくるめて
受け入れなきゃいけないよってこと
かも
その中でも受け入れ難いものは
それなりにどちらかが妥協…
正しい厨二病のありかたムービーといった感じだが、人生のどこかで自分の中の暴力的な怪物性と向き合うってのは非常に有意義な事であると思う、この世の全てをバラバラにしたい…ってのは正直今も思ってる。怪物が…
>>続きを読む多分 酒鬼薔薇事件を元に
作られた映画だと思うのですが
特に残酷なシーンはありません。
心の病気のある女子が主人公。
男子でやった方が良かったかもしれません。
途中まではなかなか不穏な空気が
あって…
このレビューはネタバレを含みます
再観/
全てを
まっさ
ら に
リセット思考が殺人衝動を生み
自分以外の社会が奇形異形である自身への対称鏡像
母への「それでも愛する・・」抱擁は今でも胸を打つ・・
最期の傷付け…
このレビューはネタバレを含みます
「違ったら一緒にいちゃいけないのか」
21世紀の安川有果さんだとしってとどめの決定打
ファンタジーの入り込みがリアリティをそこまで邪魔しない溶け込み
そこに祷キララちゃん 彼女すごいですね !
感情…
幻聴が聞こえるほど苦しい自分のどうしょうもない狂気的な部分と向き合い、そんな自分を受け入れていく話。
祷キララちゃん、この時小6か中1?
だとしたら、凄すぎるよ、、、
この狂気じみた、でも悲しい…
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