死ぬまでに行きたい国、スペイン!
なぜスペインなのかというと
パエリアもアヒージョも食べたいし
うはうは言いながらサッカー観たい
それにアンダルシアで黄昏なきゃだし
バルでピンチョスつまんでみたい…
宗教と建築。バルセロナの街やカタルーニャにおいてのサグラダファミリアという存在。ガウディの理想、描いた自然との調和、そして死後を見据えてのファサード建造。サグラダファミリアに行くだけではわからない、…
>>続きを読むサグラダファミリア行く前に
この映画見てたらもっと理解しながら
観光を楽しめたろうな〜〜と思う。
普段は見られない裏の部分、ステンドグラス職人や彫刻家の仕事を見れたり、知らない話もたくさんあった!
…
芸術的な観点の映画かと思いきや、宗教的な観点の方がメインだった。ガウディのことよりも、今携わっている人々の話。サグラダファミリアを作り続けてるってだけで、なんかすごいことやってるなぁカタルーニャの人…
>>続きを読むドキュメンタリー
職人たちの熱量と、ガウディの思想を受け継いでいる姿
21世紀に、こんなにも、果てしなく、途方にくれるような物を見せてくれる。
そう遠くもない未来の完成予定。
職人はもちろん、皆…
建設に関わる皆が、各々、ガウディという他者にとっての他者として自身を反芻し、それぞれ全く異なる解釈を引き出しながら、でも1つの建築物を作り続けるという点で協力している。
「聖家族(サグラダファミリ…
未完の美。
色々とサクラダファミリアは
人生と交差するので、
必ず行くと決めている場所の1つ。
ということで鑑賞した。
ドキュメンタリータッチで淡々と進むので映画としてはイマイチだけど、個人的に…
途中、日本人?の彫刻師の方が出てきて『石と対話するんです・・・石に掘り進めて良いか聞くんですよ』とか『人間に終わりが来ると思ったら、あなたの中のサグラダファミリアは終わるんです』とかうろ覚えだけどよ…
>>続きを読む© Fontana Film GmbH, 2012