ショコラ 君がいて、僕がいるの作品情報・感想・評価・動画配信

『ショコラ 君がいて、僕がいる』に投稿された感想・評価

お塩

お塩の感想・評価

3.2

努力はしたくない。でもみんなに認められたい。俺はこんなにも才能があるのに。誰か救い出してくれ。あれは合わないこれは好きじゃない。クスリに女、だってこんな辛いし俺悪くないよね?
典型的な尖った若者って…

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HANA

HANAの感想・評価

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もう少しだけ時代が後だったらショコラの人生も変わったのだろうと思う

フティットのこともっと知りたくなった
cpflmrk

cpflmrkの感想・評価

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コンビで成功するのは難しい。楽しいサーカスやコメディ描写とド直球の人種差別。「フティット」の方はどんな人だったのか。話が進むにつれ興味が沸いた。
Moet

Moetの感想・評価

3.5
フティットを演じたジェームズ・ティエレは、かの喜劇王チャップリンのお孫さん。人を笑わせるためには哀しみを知らなくてはならないってこと、彼はお祖父さまの姿からしっかりと学んだのだと思う。
uni

uniの感想・評価

-
めちゃくちゃパントマイムうまいと思ったらチャップリンの孫で驚き。2人が一緒に駆け上がって行くまでがよかった
ここという盛り上がりは無いが、最後まで飽きずに観れた!割と好き(^^)
最後はそうなっちゃったかって感じ
実話だから仕方ないけど

最後の最後だけちょっと駆け足だった印象だが、基本的には最初から最後までずっと良かった。
大笑いしたり号泣したりするような内容では無いが、つい頬が緩んだり、眉間にシワが寄ったり、少しウルっときたり。

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実在の、フランス初の黒人コメディアンとその白人の相棒の話。
コントの内容は、往年の“コント55号”を彷彿とさせる。
坂上二郎さんは萩本欽一さんよりも5歳程年上だったらしいが、いつも二郎さんが欽ちゃん…

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20世紀初頭のパリを舞台に、芸人として人気を博しながらも心ない偏見と差別に苦しみ続けたショコラと、相方として彼を支え続けた白人芸人フティットとの感動の実話を描く。

1897年、フランス北部の小さ…

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fun

funの感想・評価

3.5

オマーシーにはやはりニコニコ笑っていてほしいなと思ってしまう。
実話とのことなので栄光と繁栄、そして免れなかった没落(自業自得的なところも多いですが)ということで泣けはしなかったけれど哀愁漂うラスト…

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