『透明人間』を今風にしたリブート作。
監督は叙述トリック的な表現が光る、『ソウ』1-3までの脚本家リー・ワネル。
勘のいい人は途中で仕掛けに気付くと思うけども、わからなくても最後まで観てみると、「な…
このレビューはネタバレを含みます
ホラーかくあるべし、みたいな、
映像学生だったらこういうの撮るのに憧れるだろうなーっていう、
名作でした。
すべてのキャラやギミックに無駄がない。
何も起きないカットが怖い。
ゴアも驚かせもなく、…
前半部分はこれって透明人間がしているの?もしくはヒロインが錯乱しているだけなの?どっちなの?となるぐらいのヒロインの憔悴ぶりとストーリー展開に緊張。見えないモノが常が画面のどこかにいるかもっていう演…
>>続きを読む近代的エンタメとして、結構驚かされた作品。古き良きものは、美化されやすいが、もしこの映画が80.90年代にとられてたと思うとゾッとするな映像の質感も違うし、CGの技術も違うだろうし、まあ1930年代…
>>続きを読むおー、新解釈! SAWの脚本・純主役のリーワネルの名前が目に止まって見たけど良かった パラノイアぎみの主人公が透明人間につけ回され、本物?妄想?という葛藤がおもしろい 最近の透明人間は薬じゃなくて光…
>>続きを読む
・透明人間
・ストーカー
・愛
鑑賞感想▶︎透明人間はあなたの近くにいるかもしれない。発明は進化し続けている現代社会、誰かがそんな人間を超える限界を発明していたら発表するだろうか。自分だけの物に…
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