さや侍を観て、松本さんは「映画」を撮っているのではなく映画という表現方法を使って、ずっと「笑い」の様々な側面について描いているのではないかと思った
だからどの映画も総合芸術としての映画、という側面…
2.8か4.5です。
まあ映画館で見た序盤だけで考えると
2.8くらい。
でも終わり方や最後は大好きな映画になったので4.5かなぁ〜あの…
ノミさんがやから余計かなぁ💦
坊さんの手紙からの歌と子供…
★マツモトヌーベルバーグ★
大名の若君を笑わせる使命を受けた浪人 勘十郎。一日一回、様々な笑いの仕掛けを試みる。
何故に世間の評価が低いのか分からない作品で、ゴダールが作ったら映画評論家も「さすが…
凄いな。普通にめっちゃいいですね。
最後河原であれはダメですね。
泣いてしまいます。
前半淡々としてるものの後半からじんわり込み上げてくる感じ、たまりません。
娘がアツい。いろんな感情が見え隠れし…
松本人志作品の中で、ちゃんと映画してた父と娘の話
毎日お偉い人の前で芸をする
笑わせたら無罪、笑わせられなかったら切腹を命じられる父親
後半に涙した
ラストの竹原ピストルがまたいい歌歌いやがるんだ…