マーティンが不気味&不可思議な存在すぎて設定を理解するのが少し遅れてしまった。説明のない不可解な展開も多く、立ち止まりたくもなるが、話はどんどん流れていく。理解した時には、もう引き込まれている感覚。…
>>続きを読む面白い。
「哀れなるものたち」が面白かったので、同じヨルゴス・ランティモスの手による作品を続いて見てみた。
感覚的な作品なんだと思う。
情報量は少なめ、設定に関しては説明しないのだ。
芝居自体も…
タイトルに惹かれて鑑賞。
面白かったけど、個人的には好きじゃないです。
でも、危ない少年の演技と、効果音さながらの音楽が不穏でとてもよかった。
音楽なのか、音なのか、とっても心理的に迫ってくる。
妻…
このレビューはネタバレを含みます
マーティンが何者なのかなどの理由はとりあえず考えない方がその先のものに辿り着けると思った。
全員が保身しか考えていない、薄気味悪い。
序盤から徹底した不協和音の使い方が素晴らしかった。
終始言語化で…
ふと気が向いて観てみたけど自分だけでは理解出来ず色々調べてきたら神話?に関係してるっぽい
いつまでも決めきれない父親に終始苛立ちが、、、家族の声を荒げず静かに争う雰囲気が怖い
しばらくして記憶から…
ひとつも理解する気にすらならない悪趣味な映画だった。たった数ヶ月前に観たはずだけどもう記憶の中から消してるっぽい。
家族の中でどの子を殺すかを話し合う夫婦。胸糞わるすぎて苛立ちしかない。バリー・コ…
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