猛獣大脱走の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『猛獣大脱走』に投稿された感想・評価

tomoya

tomoyaの感想・評価

3.5


1984年の古き良きアニマルパニック映画
最近アマプラ見放題になったみたい🎥

昔のメロドラマみたいな始まり方?笑
曲のせいだろうねこれは😹

最初の3分くらいずっとヨーロッパの街の綺麗な風景をサ…

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CGの無い時代に作られてるのを前提で見ると、どうやって撮影しているんだろうとか、動物に近付き過ぎじゃねとか結構ハラハラする。

ネズミの大群が一番怖かった。潘光琳の凌遅刑を思い出した。

コレが俺たちが見たかったアニマル大戦争だ〜!

人肉を貪り食う本物のトラさんライオンさんがガチで拝める素晴らしいグロゴアアニマル大戦争やんね!
トラさん家族がお水を飲んでる出だしが既に可愛いいんだか…

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RuiAuden

RuiAudenの感想・評価

3.5

冒頭、都心の汚い部分(路上に打ち捨てられた大量の使用済みの注射器、流れる汚水etc.)の映像と言葉の引用を見せつけながら強引に社会派を装うわざとらしい手口はご愛嬌だけどインパクト大。時代的に動物は本…

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昔の作品だからこその良さ!
本物の動物を使って迫力があった!
(今はダメよね)
以下ネタバレ




















薬物によって凶暴化とか良くあるけど
ネズミは大きいし実際ネズミが…

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動物園の動物達が何故か猛ってるので獣医のリップが調査しかけた矢先、ある原因で動物園の檻が全面開放されて、凶暴化した動物達が街に放たれた話❗️

80年代の映画なので、CGではなく本物のライオンや虎や…

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EDA

EDAの感想・評価

4.0
今では絶対撮れない、本物の猛獣たちが暴れ回るシーンの連続にニッコニコ!
ただのB級映画だと思って見たら本物の動物を使ったリアルな映像としっかりとしたメッセージ性があっていい意味で裏切られた
やっぱり雑なCGより本物の方が断然いい
ジャーロっぽい悪趣味さはあったが、本物の動物を使うなど異様な迫力があってちょっと面白い。
猫脳髄

猫脳髄の感想・評価

3.4

ヤコペッティと組んでモキュメンタリ―「残酷シリーズ」を撮ってきたフランコ・E・プロスぺリの劇映画。と言っても、劇映画の体裁をとってはいるが、製作側が見せたいのはあくまで狂乱した動物たちの暴れぶりと人…

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