クールガイなアミターブ・バッチャンがひたすらかっこよかった。
3時間以上ある中でひたすら感情を動かされてあっという間に終わってた。時間をかけてじっくりユーモラスに時にシリアスに描かれる人物描写のおか…
インド映画の金字塔の名に相応しい傑作。活劇として、最近流行りのインド映画よりも数段優る出来。
ストーリー自体は恋に友情、復讐、正義と、あらゆる主題を詰め込んだ「マサラ映画」らしい大味なもので、少し…
はっきり言って名作。
今までこの映画の存在を知らなかったなんて、俺の馬鹿、バカ、ばか😆
黒澤明の時代劇に
セルジオ・レオーネのマカロニ・ウェスタン、
サム・ペキンパーの『ワイルドバンチ』のテイス…
このレビューはネタバレを含みます
先輩ドスティたちを観ました、先輩ドスティたちが最初とても陽気で良かったですね、ドスティドスティ歌ってね…友情肩車も発動してましたね
1975年の映画にしてはかなり良く出来てるのその辺は普通に凄い
カ…
面白かった😳
エンタメだけで3時間半。
確かに長いっちゃ長いけど、面白いからなあ。
バサンティがはちゃめちゃに可愛い。ヴィールを嫌ってたはずなのに、歌一曲の間に何故か両思いになり😅命まで捧げるほどの…
インド映画好きには伝説的な作品らしい1975年制作、204分の大作をJAIHOにて鑑賞
冒頭、列車の到着はモロ「誇り高き男」(笑)
その後のストーリーも「七人の侍」というか「荒野の七人」(但し、…
インド映画の金字塔作品。
3時間20分でめちゃくちゃ楽しい。
色んなインド映画みると
ちらほらそれって炎の二人みたいじゃん!
っていう作品を多々みるたびに
めちゃくちゃきになっていたやつ。
序盤か…
【ニセサツは裏も表も邪悪だって?】
高校時代から10年以上探していたインド映画『炎(SHOLAY)』がJAIHOで高画質配信されていた。本作はインドで5年以上ロングランした作品であり、多くのインド映…
インド映画382本目はあまりにも有名な娯楽大作。
1975年の作品なのね。
なぜか既にストーリーは覚えていない。
あまりにも後世に真似され続けたので、混じってしまうというか・・・
『七人の侍』…