このレビューはネタバレを含みます
微妙
娘が殺された父親が犯人を拷問する話。
なので、拷問好きの男が次々に主人公たちを襲うってイメージがありそうなこのタイトルは個人的にどうかと…
違う映画の「復讐鬼」の方がまだタイトル合うのでは…
予算と映像化の都合でしょうか、
さほどグロさは感じられません。
まぁ、人にもよるのでしょうが。
もっと徹底した人体破壊かと思ってましたが。
半日×6日間を命を落とさせずに末端からやっていくかと思いま…
楽しみにしてて、期待しすぎたのか、、、
グロ注意ではなく、痛さ注意(笑)
これがまた絶妙に想像のつきそうな痛めつけ方で、観てて ひい〜 てなるやつ(笑)
観ながら叫んだ、ひゃあひゃあ言うてた(笑)…
前半から割と丁寧な作りなのに対して、中〜後半は只の痛いグロ。
只の拷問。タイトル通り。
途中で刑事に「犯人の似顔絵が出来た」と言われて「いや、もう行かないと」「10分で取って来る」「本当に急いでる…