うーん？これ面白いのかなぁ？やっぱりなろう系ってハマらないわぁ。でも4期も作られたっていうから人気あって支持する層も多かったんだろうなぁ。
鈴木なる青年がダイブ型のロールプレイングゲームに入る所から。ゲームの中ではモモンガなる骸骨の魔術師として活躍。もうサービスが終わるゲームだが、時間になってもゲームが続いていて、自分以外のキャラクターもゲーム内で生きている。
そのゲーム内で新たに活動を始める。
ゲーム内では厳つい骸骨だが、中身の鈴木は普通の人なので、本音の独り言が常に素だ。このギャップが面白いギャグなんだろう。そんなに面白くは無いけど。
ゲーム内のモモンガは部下からメチャ信頼されてるし、アルベド・シャルティアなる女戦士からは無条件に惚れられる。
意味もなく大勢にモテる。昨今のこういうハーレム系作品も苦手だわぁ。
モモンガはアインズウールゴウンを名乗り、その世界を収めるべく戦う。
人間同士での争いで村が襲われるが、アインズは無条件に圧勝。そういう設定のゲームだからだそうだ。
ゲーム内ではかなり血生臭い。鈴木の巣の部分との比較が面白いんだろうが、あまり面白くは無いな。
アインズとアルベドは正体を隠し旅に。そこで賞金稼ぎのような仕事をし、ここでも無敵の活躍。そういう設定だからね。
そして森の賢王なる怪物退治に行くが、コイツが巨大なハムスターだとのこと。
…これギャグなんだろうけど、面白いですかね？
後半の敵らしい娘が出てきて終わる。うーむ。
