このレビューはネタバレを含みます
【パワータイプのサイコ野郎が1番タチ悪い】
後半、怒涛の伏線回収どんでん返しで畳み掛けてくる展開に無理があるが嫌いではなかった。
無理がある部分が逆に、現実なのかアル中の白昼夢なのか判断できかねるよ…
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1:アントニオ・バンデラス:★★★★☆
アントニオとジョナサン・リース=マイヤーズの演技によって、物語の緊張感や心理的な状況がリアルに描かれます。
2:緊張感:★★☆☆☆
物語は予測不能な展開があ…
小説としては...。
小説として読んでいたら面白いと思えるかもしれない。
でも現実感が乏しいから、映画で観ると、ちょっとあり得へん?という感じ。
犯人の背景も?だし、もっと練られた話じゃないと…
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