コンテンポラリーダンスってよくわからなさそう…という先入観をもってたけれど、クラシックバレエよりもコンテンポラリーダンスのほうが自由でけっこう好きかもしれないということに気づいた。主人公の演じている…
>>続きを読むボリーナを指導する先生たちは素敵だった。それぞれの生き方佇まいがその人の求めるダンスにちゃんと反映されてる。
ポリーナはなぁ…ボリショイ出てエクサンプロバンスに行くまでは「ああ、クラシックよりコン…
このレビューはネタバレを含みます
バレエ映画だと期待したのだけど、途中からコンテンポラリーダンスに転向してしまって、個人的にはやや残念。
主人公がかなり頑固で、自ら悪い方へ邁進していくので、観ていて辛かった。両親の心痛が伝わってくる…
配信終了間近だから慌てて観たリスト☆
幼い頃からロシアでプリマを目指すポリーナ。遂にボリショイバレエ団オーディションに合格し前途揚々だった彼女だが、コンテンポラリーダンスと恋に落ち、人生が一変して…
小さいポリーナかわいい、ボリショイ蹴るのはすごすぎ、メイクめちゃ変わるのいい
チュール越しのキス、チュチュの上で、は初めてみた、良い
この人だれだっけってずっと思ってたのビノシュだった!
トナカイ…
バレエはクラシックしか触れてこなくって、コンテンポラリー全然分かんないんだけどいいなあって思った。
重心が低めなのと、ポワントがないのかな?膝打ちつけたりしてた、、、
クラシックが美だけを伝えろ努力…
クラシックバレエで才能を発揮していくポリーナ。厳しい先生と父の経済事情。恋人とフランスに渡るもケガからの挫折、バイト、父の死、そしてコンテンポラリー・ダンスへとつながる。
ロシアにいた頃はもっ…
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