バンブルビー(2018)思っていたよりも青春映画だった。ロボットと女の子の恋愛、もしくは亡くなった父親の生まれ変わりのロボットとの親子愛にも見える。母親の彼氏(再婚相手？)とギクシャクして、自分が家族の中で浮いてるとか、ボーイフレンドと簡単に抱き合わないとか、意外と繊細な感じ
そんなに派手じゃなくて、登場人物、ロボも絞っていたのが良かった。モービウスやベノムみたいな、ちょうど良い大きさ感。
あ、ビーが最後に右手を上げた意味が時間差でたった今わかりました！
なるほどね～、ハイハイ。
ビーはやっぱりティーンなのか？
