初めてのＺ級映画🤮。トラウマ級の酷さです！頭がボーッ🌀とするとともに「なぜこんなものを観ているのか」という自己嫌悪💣️に陥ります。
でも我慢して観ているうちに忍耐力⤴️が身に付き、得体の知れない幸福感🥰を抱くようになりました。「多くの人が苦しむこの世界🌍️の片隅で、こんなものを観る余裕を私に与えてくださった神様に感謝したい」という内なる喜び！どうやら、Ｚ級世界🤮の門をくぐれたみたい。ヤバイです🤭
舞台は米国🇺🇸のどこか。陸上に現れたサメ🦈が暴れるストーリーのようですが、そうは見えません。素人役者によるセリフの棒読み📖。サメに見立てた珍妙な縫いぐるみ🧸。恐ろしく無意味なギャグ🤡の連続。子供に撮らせたような手振れ映像👶ー。この世に存在してはいけないクオリティーの作品🎦であり、観る人👥に脳震盪🧠をもたらします。
特筆すべきは、「サメ」として登場する縫いぐるみ🧸のような工作物です。サメどころか魚類にも見えません。だって目が、縫いぐるみ特有の、あの黒いボタン目👀なんだもん。中学校🏫の学内映画祭に出展したとしても、顧問の先生👨🏫に呼び出されて「ふざけるのもいい加減にしろ！」と怒鳴られ、上映不許可になるレベルです。サメ🦈が陸を歩き回る👣場面が続くのは、海中を撮影する予算がないからでしょうね。
でも不思議なもので、こんなにもアホで牧歌的な映像📽️を観ていると「こうして時間を無駄遣いできる自分は幸せだ」と思えるんですよね。ありがとう、ぬいぐるみシャーク🧸！ありがとうポロニア監督🧔！スコアは、リスペクトを込めて１・５とします🎉✨😆✨🎊
