韓国映画はこれでやっと3作目の鑑賞。
(´∀`) フゥ
冒頭7分のノンストップアクションは文句無しに凄いー!!
『アトミック・ブロンド』のセロン姐さんとはまた違った怒涛のバイオレンス映像に固唾を飲みましたよ。
が、しかし。
スクヒが国家情報院に身を置いてからの流れはあまりにもお約束的で結果、そこまでノれずに終わってしまったのです(´Д` )
とんでもなく切ないけど…
見応えあるドラマですが…
スクヒのどの辺が“悪女”なのー?
普通の夢見る乙女やないですかー!
レザーパンツの引き締まったお尻が最高にエロスでドキドキしたし!
しかし散々な人生の中で唯一の救い、
生きる希望まで容赦無く奪ってしまう胸糞具合はまさしく韓国映画だなぁと関心してしまいました。
(3作しかし見てないけどw)
どうやって撮ってるの?て思う臨場感溢れるカメラワークなんかも面白いですね!
ちなみにウネちゃんがメイプル超合金の安藤なつに見えたのは私だけかなぁ〜笑