「もう3年」「引きずってる」
小さな親切ですらない、大きなお世話だけど、それを言える人間の方がなんだかんだ上手くやるのかもしれない。
人生に必要なのは鈍感力なのだと言われた気がした。
純粋とかひた…
これは誰に共感して観るの?
序盤はまぁ確かに現在進行形で大切に思ってる人が自ら永遠の別れを選んでしまったら、自分もとうぶんは宙に浮いてるような生きてる心地がしないような生活になるだろうなと思って少し…
このレビューはネタバレを含みます
ゆるゆるじわじわストーリーが進むので自分にはハマらなかった。
こういう展開がゆっくりしてて途中によくわからない話(教え子の話とか)挟まる映画は少し苦手。眠くなってしまう…
雰囲気とか役者さんは良か…
物語の展開がゆるーい映画が好きな人にはいいのだろうが、個人的に苦手な映画だった。伝えたいメッセージはあるのだろうけど全く伝わらなかった。教え子のストーリーはほとんど意味ないし、妹の母親への敬語は謎だ…
>>続きを読む或る日を境に朝倉あきが気になって追いかける。事の始まりは何だったのか分からない。映画に舞台に歩くのです。それが2、3年前なので調べるとあれもこれも観ていたなんてことがある。で、本作はカバーされていな…
>>続きを読む映画におけるリアリティのなさは罪ではない。
それは幻想感や浮遊感、没入感を観客たちに与える場合があるからだ。
同様に、テーマを感じさせない作品も罪ではない。
無作為なようでいて、そこに散りばめられた…
Tokyo New Cinema