2018.9.1 1回目
2020.8.16 2回目
なんの伏線にもなっていない(と思っている)丸子亮平のエセ関西弁は本当に聞いてて気持ち悪いけど、それ以外は作品として誰が何と言おうと間違いなく傑作…
本能のまま好き勝手に動くクズ女の奇行を見せられるわ、あまり好きではない曲を聞かされるわで後半地獄でした。麦がそこまでの魅力を持ち合わせているように見えないところも描写不足というか、非常にモヤモヤする…
>>続きを読む初っ端の青春描写(と言ってよいのかな?)から、ゾゾっとして堪らぬのでした。
いや!
いいでしょう〜
そうしないと物語が始まらないとするなら、まずは呑み込んで見てゆきましょうか。
でも、どうにも地に足…
カンヌのコンペティションで「万引き家族」とパルムドールを争った商業映画デビュー作。
なにをもって人は人を好きになるのか、嫌いになるのか、理解するのか(したつもりでいるのか)。
それは本心なのか、妄…
全女性がときめきそうな東出くんのかっこよさと、全女性に嫌われそうな主人公の女の物語でした笑
いやー、東出くんかっこよかった。
前半のヅラの不自然さを置いといてもその後はナチュラルにすごくかっ…
COMME DES CINÉMAS