「世界の車窓から」を思い起こすような風景がとても良い。
フランクフルト(西ドイツ)、
アムステルダム(オランダ)、
パリ(フランス)、
ブリーグ(スイス)、
ベニス(イタリア)
ヨーロッパの風…
もはや発明と言ってもいいカッペ演技でのしあがった武田鉄矢。その彼にローマの休日をやらせよう!って企画自体が狂ってるし時代と寝るとはつまりこういうこと。もしこれが79年だったらマリアシュナイダーも「こ…
>>続きを読む1984年公開の武田鉄矢主演作。投稿を見かけて気になり。
ヨーロッパ国際特急(TEE)の撮影にやってきたカメラマンの森田次郎(武田鉄矢)が、アムステルダムで出会ったヴィヴィアン・リーと名乗る女性(ガ…
JAL着陸から博物館?とか教習所?とか昔NHKで見たことあるようなオープニングから始まって、ぃっすよー鉄矢節ぉおし自撮り、このタコ!痛ーす!期待してなかっただけに変なわくわくが、もっとイライラさせて…
>>続きを読む武田鉄矢の世界の車窓から、そしてまさかのローマの休日…。アムスで女買って日本人とわかるや弱気になっての自分語り、パリではなぜかマリアシュナイダーの運転でカーチェイス、スイスまで行くルネクレマン夫妻と…
>>続きを読むホント図々しいにも程がある。またひとつ、武田鉄矢のこと嫌いになれました。でも当然刑事物語人気からの夢企画なのでしょうか。プロデューサー大川欽也って絶対違うだろうけどキンキンの変名かと思ってドギマギす…
>>続きを読む武田鉄矢版、ローマの休日♡*。
美しいヨーロッパに鉄矢!欧州美女と鉄矢の恋!ってだけでどうしても笑ってしまう😂
『このタコ!』が口癖の鉄矢。英語や日本語を喋って大忙し。パリでカーチェイス。ヴェネツィ…
武田鉄矢の『ローマの休日』って武田!図々しいよ!メガネかけて首にカメラぶら下げて夜の街で女性を買って、風刺漫画みたいな典型的な日本人。ぬけぬけと非モテを演じる武田、若いころから中年期、ワイドナショー…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
武田鉄矢の海外主演作品。
かなり古い映画だけど、オードリーヘップバーンの「ローマの休日」に似たストーリー。
売れないカメラマン武田鉄矢が、海外の鉄道の写真を撮りに行かされ、「遠くまで来てしまった…