「高崎という東京から近いようで遠い、副都心の閉塞感を描くことを意識した」という様な趣旨の発言を監督がしていた。そこに思春期という要素も加わり、この先どうしていこうか… 先が見えないモヤモヤを上手く描…
>>続きを読むリアルよりもう少しだけリアルな青春群像劇。
高校生だって一人一人思ったより大きな悩みやトラブルを抱えていて、青春の主人公に見えて実は傍観者で、でもやっぱり主人公なんだよな。って思った。というか思い出…
未完成映画予告編大賞のグランプリ作。
フラーっと映画館を訪れて、時間がちょうどよかったので観てみました。
普段は人が死ぬようなエグい作品ばかり好んで観ているせいか、これを観たあとはすごく晴れやかな…
Ⓒ2018 オフィスクレッシェンド