他の人も書いてるけど、タイトルが内容と合ってなくて、その時点でうーん…ってなる。
(詳しい感想は以下に)
http://azu-mir.hatenablog.com/entry/2018/09/06…
表向きの異様な歓迎ムードの中、列車からソビボル駅に降り立つユダヤ人一行。
その先には地獄が待っているとも知らずに…。
冒頭から凄惨な光景が目に飛び込んできます。
…ソビボル絶滅収容所。
この…
ホロコーストものなのに、美しく描かれている。色の使い方が印象的。
ラストの為の色だったのね。
ソビボル収容所は、収容所のほうでもわりとユルいほうだったのかな?(とはいえ酷いけど)と思うような描かれ方…
アウシュビッツ同様ユダヤ人を強制収容していたソヒボル収容所で22日間かけて脱出を試みた男達の物語。同じ人間が行う仕打ちとは思えない目を背けたくなる残虐な行為に気分が沈んでしまった。自由になる為に命が…
>>続きを読むclipしっぱなしの一本、絶滅収容所の映画は胸糞なのが多い中、反乱・脱走と言うフレーズや邦題から、胸糞終りにスッキリがあるのかと思ったのに、、、
エンドロールでも、脱走した400人の内、150人は地…
評価はできないけど
世界平和で頼む
邦題のセンスのなさでまた映画の解釈変わってくるから
ホロコースト作品を始めて観る人にとっては
当たり前にかの有名な収容所の話だと思うよ
登場人物覚えられないと言…
(С) Cinema Production