ポーラー 狙われた暗殺者の於キヨのレビュー・感想・評価

たぶん、何となくかっこいいからマッツに眼帯させよーって感じで決めた映画だと思う。
ビジュアルがよすぎる。
ダンカンとヒロインとの場面のテンションと、暗殺者たちのノリノリでおバカなテンションの差がある。やっぱりマッツはアクションよりドラマ路線で見るほうがいいと感じた。

どんでん返しの真実はわりと好き。闇のあしながおじさん。

暗殺者派遣会社の、引退前に暗殺者が死んだら金払わなくてよい。とか、無理な案件力技で通す感じとかがブラック企業ぽいなと思った。