The Strange Thing About the Johnsons(原題)のネタバレレビュー・内容・結末 - 13ページ目

『The Strange Thing About the Johnsons(原題)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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勢いで見た。
発想の気持ち悪さだけで25分持たせている。
長編作品よりシンプルな分息子のモンスターぶりは一番記憶に残る。

バスルームで扉をけられているときの表情とか、見て見ぬふりしてきた母親もなか…

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不穏な雰囲気がすごくこわいんだよな
カラフルなパーティーのときが
一番こわい

日本語字幕がないので
英語もっとちゃんと理解したい

「へレディ・タリー/継承」から監督の過去作に興味が湧くまま、Youtubeにショートムービーが上がっているらしいことを調べ、安易に観ました。

率直な感想としては、とても不快な映画でした。一切救いが…

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見てしまった😱。 
フォロワーさんのレビューで見ない方がいいとあれだけ書いてあったのに…。
でも、恐いもの見たさで見たくなるじゃないですか〜。
誘惑に負けました😨。

でもね、そりゃあ、ゾッとする話…

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アリ・アスター監督の「munchausen」を観たら面白かったので、こちらも視聴。
以下感想など。

○冒頭のお父さんが、フォレスト・ウィテカーを麺棒で叩いて伸ばしたような顔でちょっと笑ってしまった…

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“I love you”であれば何をしても愛してる訳じゃない。
愛は相互間の同意によって育まれるものであるし、ここから読み取れるのは支配欲だろう。
不気味で良い構成でした。Midsommarも楽しみ
えげつないけど、ヘレディタリーよりはハッピーエンドかな…?元凶の息子を見て見ぬ振りをして逃げ続けた母親がカタをつけるわけだし。家族の愛が間違った方向に行っても、逃げられないというのは本当に恐ろしい。
YouTubeにて。
字幕がないからわからないが、息子が欲情した相手が父親。父親の悲鳴が聞こえてるのに聞こえなくするかのようTVのボリュームを上げる母親。
既に才能があったんだな監督

Hereditary鑑賞前に監督学生時代の作品と知って鑑賞。
父親は著名な作家としての社会的地位と本編冒頭の繊細なスタート地点で意図せず誤った導きが足枷となり?←家長と振舞うことでそこにしがみつく

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