彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールドの作品情報・感想・評価・動画配信

『彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド』に投稿された感想・評価

saskia

saskiaの感想・評価

4.2

アマプラ見放題終了作品。

本当にリアルな戦争のドキュメンタリーだった。

先日始まったロシアのウクライナ侵攻のこともあって観るのが辛かった。

「正気でいられない。
理性を失うほどの生き地獄だ」

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maki

makiの感想・評価

5.0
記録用
kutkut

kutkutの感想・評価

4.0

咽び働く祖国のために 得られた報酬無関心

第一次世界大戦の最前線に向かい、戦う兵士たちの文字通り泥臭く、泥水を啜るような塹壕戦の一部始終が描かれている。

戦地に向かう高揚感のある雰囲気は、恐怖か…

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こな

こなの感想・評価

-
課題だと勘違いしてみた
こざる

こざるの感想・評価

3.0

シネマシティc_st。終戦ですっと無音になり、それまで砲撃音に包まれていたことに気づく演出がここでは効果的▼戦勝側の生存者というバイアスはあるが、やたら淡々とした証言。変に陽気なEDと相まって、NH…

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Benito

Benitoの感想・評価

3.8

【 彼らを忘れない、彼らは生きていた 】

第一次世界大戦
 1914年(大正3年)7月28日〜
 1918年(大正7年)11月11日
 兵士900万人以上、市民700万人以上の犠牲者を出した史上最…

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Violette

Violetteの感想・評価

4.2
公開時に行かれずやっと見られた。

第一次大戦から戦争がガラリと変わり大量殺りくが普通になってしまった。
いまネットで流れるパレスチナの被害者はこの映画の犠牲者である兵士たちとそっくりだ。
xfracy

xfracyの感想・評価

3.8
淡々としてて冷静に考えると暗くなってしまう
日本とは違うイギリスのリアルが知れる
何が悲しいかってこの30年後もっと酷い戦争するんだよね
実写でしか知り得ないことばかりだった
YAJ

YAJの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

【紅茶】

 驚きの映像だった。『1917 命をかけた伝令』(サム・メンデス 2019)をして臨場感と言うのであれば、遥かにそれを凌駕する映像体験。 ある意味、『1917』を予習として先に観ておいて…

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