アンノウン・ボディーズの作品情報・感想・評価・動画配信

日本では和訳されていない小説の映画化。ベルギーではよく知られたドラマの映画版と言って良いらしい。だから2人の刑事の関係性はあまりよくわからないが、親友みたいな関係だったのかも。身分に差があるのは破天…

ベルギーのベストセラー小説を原作に、6つの首なし死体を巡る謎に挑む刑事たちを描いたサスペンスミステリー

【概要】
6人の女性の全裸死体が同時に発見された。いずれも血を抜かれ、指紋は酸で焼かれ、頭部…

見つかったのは首なしの遺体が６体
指紋が焼かれ血が抜けとられていた
犯人はなぜこんなことを…
そして捜査中犯人から逃れたであろう女性を見つけ…
犯人から逃れたリナを守るうとする刑事
だが深く彼女に入…

平均評価高すぎな気がする
ストーリーを二転三転させてるつもりなんだろうが、ワチャワチャしすぎて全くついていけない
生き残った被害者がヤク中で誰よりも破天荒
もっとシックで静かで落ち着いた本格派ヨーロ…

「きっとコレはこーいう意図なんだ、としておこう」を
数回繰り返しているうちに寝てしまって、観たことすら忘れてしまい、数年して再度観直してまたムムムと。。。

私はベルギー映画との相性が良くないらしく…

まず主人公のバディー？に魅力をあまり感じられなかった、、とくにフレディー。
上司の方が雰囲気まだ良かったなあ。
それで引き込まれず寝落ちしたので再チャレンジしたけど、、

犯人が明かされても驚きはな…

ベルギー産サスペンスミステリー。


頭を持ち去られた女性の斬首死体が数体発見される。
捜査にあたるのはベルギー市警で頭の硬い先輩刑事フィンケと女癖の悪い相棒フレディ。

オランダから分析官も協力に…

　首なしの遺体がいくつも見つかる殺人事件。プロファイリング捜査から外された刑事は記憶を失って歩いていた女性に事件の鍵があるとにらむが。。。

　ちっとも面白さが分からないまま終わってしまった。
　主…