悪くはないけどめっちゃ良くもない。微妙。
60分程度の短い尺で非常に纏まりがよい。サクッと見られる。ストーリー展開でモヤモヤする箇所は無かったです。
でも、肝心の儀式があまりにしょぼい。キモさとおど…
あらゆるホラーのエッセンスを取り入れつつ、脚本家役のジョン・キャラダインが脚本を書き主演にベラ・ルゴシが最適だと行ってのけたり、誘拐現場をベラ・ルゴシが遠隔地から映像として見ていたり(現像したフィル…
>>続きを読む傑作やないかいこれまた。
モノグラムピクチャーズの低予算ドB級ルゴシ映画。
たぶん『恐怖城』と『黒猫』(ウルマー)を足したアイデアって感じなんだけど、低予算ゆえに普通の現代の現実的なアメリカが舞台で…
ツッコミどころはあったけれど、製作された時代を考えると結構しっかり作られてた気がする。
そして、元々ゾンビとはブートゥー教のものだとは知らなかった!今、一般的にイメージされるゾンビとは全然違った!!…
他の人も書いておられたが捕獲方法が迂遠すぎる。車ごと消える理由の説明にも別になってないし。ブードゥーマンが万能すぎて何で大ボスがルゴシなのかわからん。
主人公の無能さには脱力するけど実際に自分が同じ…
主人公サイドがなんだか終始ポップなので(従姉妹かわいい)博士の切実さとかずっと夫妻のそばにいたのであろう使用人の悲哀ばかり沁みた この流れで保安官が有能なことあるんだ
気弱で優しくてピョコピョコ動く…
『恐怖城』のようなストーリーのB級ゾンビ映画。
物語は大したことはないが、本作はタイトルの通り、ブードゥー教による呪術シーンが見所である。
呪術シーンといえば、名作『私はゾンビと歩いた!』でも見ら…
1944年の作品
こんな古い時代にもうこんなホラーがあったとは…
62分なのでサクッと観れる
ローレルロードで 若い女性が車ごと居なくなる事件が多発していた
保安官も手がかりもなく なす術がない
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