北欧の奥地で周囲から隔離された山里のコミュニティに90年に一度行われる祭に部外者が参加することの意味がじわるフォークホラー。白夜の明るさと咲き誇る花々の美しさと牧歌的な風景から産み出される恐怖が斬新…
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レイティング:R-15
期待しすぎた感はある。
グロいけどそんなにエグくはない。
祭典始まるまで結構長い。
ドキドキの最高潮はアッテストゥパンまでだった。その後はなるようになった感じだし、さほど衝…
土着の文化と現代社会のズレ等
過激に描いている
けれど実際に劇中に出てくる様な儀式や風習も世界の何処かでは行われているに違い無く
自分が関わらないので普段は意識しないけれど
主人公達の様に関わっ…
【美しさと不気味さの黄金比率】
アリ・アスター監督の長編2作目ですが、本作もカルト色全開の不気味な怖さと、見事なまでの色彩遣いを終始ただよわせてくれる圧巻のホラーでした(///∇//)
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ホラー系…
なんでスペルが”midsummer“じゃないの?と思ったらスウェーデン語の綴りらしい。
これは評価が難しいなー。すごく傑作なのは認めるけど、2度と観たくない。怪作。昨日の「よこがお」以上の衝撃作。…
このレビューはネタバレを含みます
良かった✨の一言に尽きたんだけどダラダラ綴ってもおきたい作品
熊さんで始まり熊さんで終わった🧸
歪んだ顔の人は普段何して過ごしてんだろう?
赤子は何であんなに泣きじゃくってたんだろう?
ハンマー…
こ、これは….。確かにすごい作品。
90年に一度に起こる、一日中太陽が沈まない白夜で行われる祝祭。
暗くない、こんなにも明るいホラーってあるのかな。色鮮やかだけれども、やっぱり怖い。
監督曰く…
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