スケアリーストーリーズ 怖い本に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)- 12ページ目

「スケアリーストーリーズ 怖い本」に投稿された感想・評価

anguish

anguishの感想・評価

1.6

◎「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」が公開された1968年、自分のせいで母が蒸発したと思っている心に傷を持つステラと友達のオーギー、チャックの3人でハロウィンの夜にいじめっ子のトミー達に仕返しをす…

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Xavier

Xavierの感想・評価

1.1

こんな生ぬるいストーリーをホラー作品っていいのだろうか?……
ハロウィンの夜、町外れの幽霊屋敷に忍び込んだステラ達は地下室の本棚の中に一冊の本を見つける。ページを開くと噂に聞いた怖い話が綴られていた…

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こんな可愛くて綺麗なブロンドお姉ちゃんがぁ(TT)(TT)(TT)
山猛

山猛の感想・評価

2.0
怖い話が勝手に描かれそれが現実化する本の呪いの話。

子供向けの怖い話。
大人は怖くない。
多少の気持ち悪いシーンあり。
ccdfilms

ccdfilmsの感想・評価

2.0

ホラー映画。
ペンシルバニア州の田舎町が舞台。ステラ、オギー、チャックの三人はハロウィンに乗じていじめっ子トミーへの仕返しを企む。それは成功に終わるが、逆上したトミーに追われる三人は不法入国者ラモン…

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ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

1.8

1968年、ペンシルバニア州ミルバレー。ハロウィンの夜、幽霊屋敷として知られた空き家に忍びこんだ高校生たちが、呪われた怪談本を発見。やがてその本に書かれた短編どおりの事件が続発し、主人公ステラの友人…

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話しかなくまったくもって乗れない。切り返しのアップのときに余白を大きく取ったり、アオリで撮ったり、額まで近づいたりという小手先がすべて最悪、トムフーパー「英国王のスピーチ」のようだ。台詞も多すぎる

このレビューはネタバレを含みます

友人らと廃墟に肝試しに行き、呪われて帰宅。

本に物語が書かれた人物(ランダム)はほぼ確定で死亡または失踪。(次は俺だあ〜うわあ〜)

なんとかしようと原因調査、過去に廃墟元にいた人物(老人)を突き…

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raga

ragaの感想・評価

2.0

デスノートのように書かれた物語と同様に現実が襲いかかる、ってなネタ一本勝負なので、魅力ないクリーチャー登場しても "その先を早く見せてよ" と満たされない欲求で終始する。もっとネタ放り込まないと物語…

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Omerta

Omertaの感想・評価

2.0
『IT』の様にワンパターンで登場人物が次々に襲われていくがペニーワイズ程象徴的なクリーチャーが登場する訳でもなく。
この出来で続編を作りたそうなエンディングは調子に乗りすぎ。

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