このレビューはネタバレを含みます
取り上げるべき題材だと思うけど、
演技や映像に対する演出が昭和ドラマのお約束の羅列のような出来で、熱も怒りも感じない。
しかも、最後に突然出てきた姉が涙を流して感動させようとする。
弁護士事務所の…
公式サイトに(フィルマークスも同じもの)掲載している映画のあらすじを読むだけですごく惹かれる。
マキシマムザホルモンのMVで知ったWinnyはコンピュータウィルス同様に危険なものだと思っていたので…
事件自体は聞いたことあった。
開発者を逮捕する警察ってアホなの?って普通思うけど、たぶんこの手の事件って何かしらの陰謀が裏で動いてる気がするんだよね。確かめる方法はないんだけれども。
不自然な事…
最後のご本人のシーンが、ぐっと来た。警察の汚職の話は別のドキュメンタリーで見たことがあったけど、まさかこの事件とこんな交わり方するなんて、、映画とゆうより、ドキュメンタリーみたいにリアルで、皆さん丁…
>>続きを読む2024年202本目
“出る杭を打つ文化は天才を潰す。”
ファイル共有ソフト「Winny」を開発し、著作権法違反幇助の罪に問われたプログラマー・金子勇とその弁護士の長きに渡る闘いを描く社会派ドラマ
…
©2023 映画「Winny」製作委員会