真犯人の黒っぽい黄色のネタバレレビュー・内容・結末

記録用
男性が女性が殺害されている現場に駆けつけるところからスタート。だけどしゃがみ込んでいる男性が主人公で、その奥さんが殺害され、駆けつけた男性の友達が浮気していたのではと疑われ容疑者として逮捕される。
半年後の裁判に場面は飛んで、さらにその1ヶ月前など時系列が交差する。主人公は部屋の後片付けをしているときに、誰かを家に入れたはずなのに下着の洗濯物が干しっぱなしになっていることに気づき他に真犯人がいることを確信。
そこである男性を主人公は拉致して、拷問により真相を吐かせようとする。そこに容疑者の妻が駆けつけ、こんなことり裁判で証言して欲しいという。しかし実はこの男性は妻が容疑者と浮気していたからその男の所に乗り込もうとしてこの家を訪ねたと言い。真犯人は容疑者の妻であることが判明。最後はこの証人を殺害し、自分で腹を刺し駆けつけた主人公が2人の殺害容疑で逮捕されてしまう。

韓国映画あるあるなのか実際の警察がそうなのか、警察がかなり適当な奴らが多くて捜査をちゃんとしなかったり、犯人だと決めつけたら無理やりでも犯人にしたてあげるのがよく見る。