難民における表面的な問題は気づきやすいし、知っていることもあるけど、この病気については全く知らなかった。
眠って逃れる感覚はとても分かる。
だから本当に考えられないくらいの傷を負っているはず。
こ…
今のところ特定の環境や地域で生じるらしいけど、それに近いことが今後世界中の子どもたちにも見られていくんじゃないかな。
今の情報過多社会って、ある意味生きにくさがある。辛い現実と将来しか待っていないの…
あきらめ症候群という病気になってしまって
眠り続ける子どもたちのドキュメンタリー。
スウェーデンに逃亡した難民の子供達に発症。
(オーストラリアの難民の子供にもいるらしいけど)
とても不思議な病気だ…
こんな病気があるなんて、、全く知らなかった。世の中は知らないことだらけ。
大人のさまざまな事情がこんなふうに子どもたちにしわ寄せされるんだなとびっくりした。
子供がみんな不安なく生きられるように、で…
あきらめ症候群という病気はじめて聞いた。環境の変化がありすぎ。いつ追い出されるかわからない恐怖と戦いながらとても暮らせないよなぁ。
難民を受け入れるのはそう簡単な問題ではないけど、子どもたちにとって…
あきらめ症候群という病気を始めてしった。回復した子どもがいることはとても心強いことだけど、長い長い闘病生活の苦労は計り知れない。発症地域が限定されているのも気になる。多くの人がこの病気を知り1日でも…
>>続きを読むスウェーデンへ逃れた難民の子どもたちが陥る「あきらめ症候群」についてを捉えた短編ドキュメンタリー。
この病気は初めて知った。
祖国の悲惨な状況に恐怖し、逃亡先の難民受け入れ体制が不十分なことに人…