記録。
解放への闘い。
『ターミネーター2』や『トータル・リコール』を手がけたマリオ・カサールが制作総指揮を務めたインドネシア産SFアクション。
世界的食料不足の中、数少ない穀物生産国であったこ…
近未来のコンバット映画?
やたら、アクションは凄い。
いろんなハリウッドのアクション映画の場面の詰め合わせ、なんです。
拳の戦い、ナイフの戦い、銃撃戦、いろんなアクションの詰め合わせ。
でも、違うん…
このレビューはネタバレを含みます
食糧不足で人類に危機が迫った世界で、政府の陰謀を暴くべく、元海兵隊少尉で議員である主人公が、かつての仲間たちを集め政府と戦う話。
ストーリー構成は、よくありがちな構成。SF映画というよりはアクション…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー的にはベタな展開でしたが色々やりたい事全部詰め込んでみました感があって本来映画的に訴えたかった事よりも予想と裏腹に意外と本格的な格闘アクションの方に個人的には目が行ってしまったかな。女性陣…
>>続きを読む〖未体験ゾーンの映画たち2020:アメリカ・インドネシア合作〗
食料不足から人類に危機が迫った近未来のインドネシアを舞台して描いたSFドラマらしい⁉️
ジャケットは詐欺です‼️ロボットは…ただのアー…
すごく色々勿体無いSFアクションインドネシア映画。
反政府革命団と、政府特殊部隊の戦い。
展開のつなぎが荒いせいでB級映画くささが先に進むほど濃くなってしまっているものの、大筋としては面白く、楽…
エンドロールが良かった。
本編終了後、すぐ停止しようと思う手を止め続けて観てよかった。キットカットは美味しいよね。
アクションは思ったよりも良かった。
光学迷彩になると動きが人間離れする理由は分か…
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