痩せっぽちの少年 海と水着とタバコ
黒タートル おもちゃの銃
生意気
最初からツボにハマる
美術がすごい
ベッドルームなんてイカしてるすぎ
海、森、ファッション、皮膚の皺
見どころある…
生まれながらの環境、コンプレックス、ユダヤ人というアイデンティティから、幼少期から「悪魔」的なものに取り憑かれるゲンスブール。自分の心の影の部分が空想上の友人となって登場する児童文学作品みたいな雰囲…
>>続きを読むゲンスブールといえば女たらしで破天荒のイメージしかなかった私。
こんなにも天才だったとは!と素直に感嘆しました。
それほどイケてる人ではないのに、どこか色気があって、女を惹きつけてしまう魅力があった…
ゲンスブールってやっぱり天才なんだと思いました。
ものすごいカリスマ性の裏に、ものすごい感受性の豊かさ。身の回りの小さなことや普通の人にとってはとるにならないことがどれだけ彼と彼の作品に多大な影響を…
1961年 62歳で亡くなったセルジュ・ゲンスブール。
その破天荒な生涯を映画化。
過激な言動とセンセーショナルな作品の数々
伊達男揃いのフランス文化人の中でも、別格なダンディズムで・・・・
とか…
フランス映画といえば、ゲンスブール
一個も観たことないけどっ
ちっちゃな頃からタバコ吸ってるおませな子ども
なんか、すごいな、そんな時代だったんだね
アニメが始まったからびっくりしたよ
幼少期はハ…