コンフィデンスマンJP プリンセス編のShizkaのネタバレレビュー・内容・結末

やっぱりビビアン・スーが好き！ということで、あまり興味はなかったけれどこの映画である。

どうしてこう、日本映画はわざとらしいか重すぎるかのどちらなのか。真面目にギャグ映画作ってもいいと思うんだけれど。

あまりにも役者陣の演技がまずいので途中から流し見、もちろんビビアンはガン見。

ビビアンの英語はとても流暢だし、中国語も綺麗なのにどうしてか日本語だけはアホに聞こえてしまう不思議。当時付き合ってた男の人とかから習ったとだろうか？　日本のテレビ局でのアホキャラ扱いも納得してしまう。

それでも綺麗なことに変わりないし、ド派手なメイクでもやはり綺麗である。

ストーリーは正直どうでもいいのでほとんど追ってないんだけれど、出てくる役者陣かとても豪華。このシリーズの売りなんだろうけれど、よくこんな映画に続編がつくよね。ビビアンさえ出てなかったら絶対に食指を動かされなかった。