シリーズを通して、最も「アントマン」らしくなかった、、。
残念ポイント
・量子世界がまんまSWエピソード4の酒場っぽくて、創造力はもはや底をついたんかな？
・帳尻合わせの蟻さん登場はやめて！
・風呂敷拡げすぎて、もはやカオス。ワケわからん！
・サノスほどの超ヴィラン感が微塵もない、タラコくちびるの人。(なんか終始情けない顔してる)
・ドラマシリーズまでも追いかけないと、完全に置いてけぼりストーリー。(エンドクレジットもね)
唯一の救いは、推しのキャスリン・ニュートンちゃん！存在感抜群でした。着実にスターダムを駆け上がってますねぇ。
