シリーズを通して、最も「アントマン」らしくなかった、、。
残念ポイント
・量子世界がまんまSWエピソード4の酒場っぽくて、創造力はもはや底をついたんかな?
・帳尻合わせの蟻さん登場はやめて!
・>>続きを読む
オープニングで大オチを見せてからの、そこまでの道程を描く手法ですか。いやいや、よくあるパターンかと舐めてましたけど、終盤に涙腺大崩壊してしまいました、、、。
吉永小百合が苦労してきた割には美人過ぎる>>続きを読む
どこをどう切り取っても、どう足掻いても、キムタクさんはキムタクさん。そして、綾瀬ちゃんの体幹の強さが際立った。颯爽と馬に跨がるシーンはカッコよかったね。
これやったら、本能寺まで描かずに、戦国青春恋>>続きを読む
どうしても劇場に足を運べなかったこの作品。アマプラさん配信ありがとう!
先にドキュメンタリーを観て、おおまかなストーリーとかは熟知(と言うか、宣伝とネタバレし過ぎ)まぁ何と言うか、我々昭和リアルタイ>>続きを読む
うーむ、、流石にネタ切れ感が満載ですな。もう、ええ加減アイディアも尽きてるでしょうよ。
CGにしても、スラダンほどのカタルシスもなく(こっちが公開は先)、ストーリーもワクワク感ゼロ。大人の事情、商業>>続きを読む
Hulu独占と思いきや、アマプラさんで上がってましたな。
何気に観てたら、何となく最後まで観ちゃう、、そんな感じの作品だったかな?
芦田愛菜と宮本信子のBLコミックを通じて世代を越えた友情と、ほんの>>続きを読む
ガチ野球好きも、にわかファンも皆が見るべき集大成的作品。
大谷くんが全盛期の今だからこそ味わえる、劇画チックなクライマックスで今大会は伝説に残るよなぁと、改めて認識できた。
泳げません!と謳っている割には、あっさりと中盤までに泳げてるし、まあそれだけで2時間もたないわけで、、。
展開的には可もなく不可もなく、コメディっぽくも、ヒューマン寄りでもなく、感動もなく、綾瀬はる>>続きを読む
とにかくライルのCG造形と、ショーン・メンデスの甘い歌声が素晴らしかった。一瞬、安達祐実の「Rex」が頭をよぎったが、、そんな事もなく、良質のファミリーミュージカル作品でした。
ジュブナイル物は大好物なので、期待していたが、、ちょっと肩透かしだったかな?
確かにロケーションは最高でしたが、子役の演技が型にハマりすぎて、むず痒い。ストーリーも感動の押し売りっぽい演出で、ラスト>>続きを読む
孤島のレストランに、クセ強ゲスト達ときたら、こらぁもう火曜サスペンスのノリですやん。中身もまるっきりそのまんまでした。ネタバレしてからは退屈やったけど、相変わらずのアニャちゃんの目力に星プラス1。
これは私世代の青春思い出補正作品ですな、、懐かし過ぎますわ。ジャケ写ヤバすぎやろ!?
物語で語られている内容は、ほぼ知っていたし(いえ、ファンではないです)全曲歌える!(カラオケの定番)ジョージ・マ>>続きを読む
これはタイトルのセンスがスゴいですね。観終わった後に、この意味を調べると情景が浮かんで、ストーリーが補完されました。また、主演のデイジー・エドガー・ジョーンズが素晴らしかった。あまり出演作はない感じで>>続きを読む
約1メートルのハエちゃんと野郎2人の珍道中?中身はスッカスカで、ユルユル。しかし、何故か巨大ハエが可愛らしく、子猫か子犬に見えてくる不思議感が相まって、まぁこれはこれでアリかなぁと自分を納得させた、、>>続きを読む
ネトフリ入ってる人は必須作品の第2弾。前作が夏のジリジリした戦場を舞台としていたが、今回は真冬の戦闘。ですが、中身は超熱い!!
やっぱりクリヘムには、ゴリゴリのアクションがしっくりきますな。長回し風>>続きを読む
これはのんちゃん主演で大正解。さかなクンにしか見えんかった。
各パートでちょいちょい笑かせてくるところも上手い。特にタコをぶっ叩くお父さんと青鬼がスキ。
各配信プラットホームで一斉に上がってましたが、新作が控えてるのね。。。ってことで本作。
オッチャンアニメオタクの脳内は中二病を通り越して、ドドメ色状態なんですけど、これはアカン!(いい意味で)
TV>>続きを読む
これからの日本を考えても、洒落にならない、ズシッと心に重くもたれる物語。「75」という数字は何とも現実的で、絶妙な設定だなと、、。倍賞さんの演技が際立って良かった。
2013年作の韓国パンデミックサスペンス。ちょっとこの3年間を彷彿させる感覚もあり、程よいスピード感も相まって割りと楽しめたかな?
主人公がとにかく不遇過ぎて、やることなす事全て空回り。笑えるくらい>>続きを読む
良くも悪くもJホラーの現在地。ホラーというか、世にも奇妙な・・かな?全く怖くありません。なるべく大勢で鑑賞して、盛大に突っ込んでください。でないとやっとれません、、。
本田望結ちゃんが頑張ってたので、>>続きを読む
坂元節炸裂的作品。
観る人を選びますけど、ずーっと監督を追いかけてる身としてはね。観ちゃうわけですわ。ほいで、いつものように食らっちゃうんですわ。。。でも好き
これ本広監督作品だったのね。
何となく舞台コメディっぽいなと思ってたら、やはりそうだった。サマータイムマシーン・・ほどの面白さはなかったけど、ほっこり系かな?まさみちゃんファンは是非!
光ったのはナベサダの「眼の演技」だけかなぁ、、。脇役に有名処が出ていないし、演技も今ひとつ。岩田君がモブ扱いだったな。
1988年作。当時にしてはかなり攻めた描写がありぃーの、高橋惠子がキレイだし、なかなか見どころ満載でした。
類似品にご注意ください。そんな作品群でも、ピカイチな恋愛ものでした。
キーラ・ナイトレイがカワユイのん!
滑り出しはちと切ない系?かと思いきや、結構攻めてくる悪霊の方々。ガッツリホラーでしたがあんまり怖くない。
タイトルとジャケ写からして、全てを悟る。そして、予想通りの内容。ラストのCGがチープでありながらも、何故かしっくりきたし、泣けた。。。
悲しみより、もっと悲しい物語よりも、現実の方がもっと悲しいのです、、。嗚呼、刹那。。。
私の誕生日ということで、優作さん(意味はなし)
監督主演優作さん。何から何まで優作さん。こんな作品が撮りたかったのか?私的にはイマイチでした、、が、優作さんなので良し。
1992年の作品。何気に観てなかった、、。ジャケ写からして無人島ものかなぁーって思ってたら、内戦ものかよ!ま、サバイバルであることは間違いない。
バブル崩壊時の日本映画って感じか?
うーむ、、いかにもヨルゴス・ランティモス的作品。実に心がジリジリします。。。
王道の韓国クライムサスペンス。ハラハラして、ジトーっとして、余韻が残る、、そんな感じ。
最初から最後まで、カトゥーンネットワーク的なノリでしたが、しっかりとヒーロー物として構築されてました。やはりペットが主役なので誰ひとり、いや一匹として死にません。しかもみんなかわいい!完全武装ネコちゃ>>続きを読む
名優二宮くんの無駄遣い。
既視感のあるストーリー、タングがあまり可愛くない、かまいたちは要らん、分かりやすい悪役、、などなど、ありきたりすぎてツッコミどころもなかった。。唯一、パステル調の絵面は良かっ>>続きを読む