イッテルビウム中田

バッファロー・ボーイズのイッテルビウム中田のレビュー・感想・評価

バッファロー・ボーイズ(2018年製作の映画)
5.0
自分用メモ🇮🇩
・前半は格闘術、後半は西部劇ばりの撃ち合いが多い。アクションはド派手。ヒロインも武器を手に戦闘に参加する。
・兄弟はアメリカ育ちの設定。シラットの使い手等ではない。タイトル回収にもこの設定は活きている。
・敵役はどれもキャラが濃く、最終決戦で再登場する際にもしっかり認識できた。
・村人が処刑や拷問されるシーンはかなりグロい。え、助けに行かないの?と思った瞬間は何度か・・