可もなく不可もなくだった
架空の国のお話しで、世界観の説明があまりなくて最後までつかめない感がある
市井のひとたち目線がほぼ描かれないので、スーパーパワーを持った人たちはどういうポジションなのかよくわからんかった
プロローグが長い割に雑で「これはおもんないかも…」と思ってたらスマパンが流れていっきに上がった笑
その後、ストーンズが流れて悪意を感じつつ(スマパンのボーカルはストーンズのモノマネと揶揄されている)、そういうタイプの人たちが作ってるのねーとちょっとニヤニヤした
ザ・バットマンを見たときに、DCはマーベルと差別化するために「闇」と「シリアス」に寄ってくんかなーと期待してたけど、そうでもなかった
だったらマーベルだけでいいし、結局マーベルには勝てないたろうよー