大傑作。前作『ブルックリンの片隅で』も良作だったが今作はレベルが数段上がっている。
原題の『Never Rarely Sometimes Always』というのがこんな使われ方をするとは…絶句する…
キノシネマ立川。フィルム特有の甘い描画。16mm?▼原題の「Never Rarely Sometimes Always」を畳み掛けるシーンが山場だが、その過程でオータムの素行に大きな疑問符がつくので…
>>続きを読む題名と同じで映像は2人の瞳をよく映していた。主人公のセリフはほとんどないが、無言でも表情や行動から何があったのか・どういう気持ちなのか伝わる。助けてくれたイトコには感謝しかないなー、不安悲しみ辛いな…
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