最初から最後までどうなるのかわからず、そういうことってかんじであっさりと終わった印象。
冒頭、鳥がやたらと映るのはなんだろうとおもいながら見進めていくうちにこどもの動きが鳥のように見えてきて不気味でした。
特に幼少期の子は不気味だし、絶妙に苛立たせるし、すごかった。
あのこどもは人間なのだろうか。
あのテレビやノートの文字とか図はなんだろう。
その辺はなにもわからず、もやもやが残る。
マイホームを選びたかっただけなのに、可哀想な犠牲者たちがきょうもまた育ててるのかもしれない。
勝手にドールハウスの世界に閉じ込められたのかなとかおもったりしていたので、予想とはまったくちがっていました。
