三部作一挙上映+上映後ティーチイン にて
疫病退散。
今に合わせて作られたのかと思ったけど、タイミングが悪かった(または良かった)らしい。
1つ目は短いのにゆっくりと時間を使っていて物足りなさが心…
【狼蘇山三部作】上映にて二度目の鑑賞。
(『狼煙が呼ぶ』のレビューにも二度目の感想を追記したので良かったら読んでやってください)
→ https://filmarks.com/movies/8500…
渋川清彦のファンなので観てみた。2020東京五輪とCOVID-19の災禍を絡めていそうなのはわかる。ながら観だったからか、化物の萌芽、生き成仏、窪塚洋介、、がうまく繋がらなかった。本作だけ観てもわか…
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ま、
またしても音がすごい。
こっちが壊されそうになる。
とことん不安になる
逃げ出したくなる
東京オリンピックが
終わった今となっては
何もかもが余計に
空虚に映るなぁ。
色んな形で
こうして…
元町映画館の狼蘇山三部作一挙上映で鑑賞。
禍々しい怪物の出現から7年。謎の疫病のウワサが蔓延する世界で、災いを祓うため、即神仏になろうとした男がいた……。
上映時間16分の前作『狼煙が呼ぶ』に続…
【狼蘇山三部作】一挙上映にて。
新国立競技場のアンビルドの女王案とか出して別の世界線を描いた作品(キンプリ)や新国立競技場が出てくるとそれ迄盛り上がってた気持ちが本当に下がる(レビュウスタアライト劇…
このレビューはネタバレを含みます
今作で何が伝えたかったのかって考えたところ、得体が知れないものに対する畏怖や尊敬の眼差しかなあと解釈しました。
神社とか、八百万の神とか、儒教文化の国では想像に難くない存在かなあと思います。
メッセ…
鳥肌とは違う内から燃ゆるような火が灯されていくのを感じた。豊田監督は10代の自分にかなり強い影響を与える作品を撮ってきた人で、オーバーグラウンドシーンでの仕事も拝見してましたがやはりこういう手綱を全…
>>続きを読む©「破壊の日」製作委員会