ペルシャン・レッスン 戦場の教室のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ペルシャン・レッスン 戦場の教室』に投稿されたネタバレ・内容・結末

言語が伝わらないのは苦労する一方で、大きな助けになることもある。
そんな話を他でも見た気がする。同じくナチス系で。なんだったけな。
この話は自分の身を救っただけでなく、ナチ将校を捕らえ、隠滅された名…

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先が読めず、ずっと落ち着かなかった
途中名前をペルシャ語に替えていくところでラストは何となく感じ取ったが、それでも胸をうつ良い映画でした

ずっと観たかった一本。聞いていたあらすじからはギャグの匂いしかしていなかったのに、実際はシリアスすぎてだいぶ辛かった。あと言語学習が趣味なので色々と興味深い。

ベルギーからトラックで何処かへ連れて…

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見た!時から結構時間経っちゃった!
ハラハラサスペンス系を想像してたらわりとヒューマンドラマ。最後が泣けてくる。最初は一時しのぎだった策がそういう風に記憶の助けになるなんて、、、

欲を言えば主人公…

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コッホ大尉良い奴かと思っちゃうけど、結局当たり前にジルとは分かり合えないよな。兵士よりジルの方が顔も名前も覚えられてるの皮肉すぎる。
名簿から単語思いついたり、ところどころフッっと笑ってしまうような…

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嘘がいつばれてしまうかという緊張感と、架空のペルシャ語を真剣に学ぶ姿の滑稽さの落差がメインかなと思っていたら、それだけではないもっと複雑なストーリーでした。

収容所の中で二人だけが理解できる言語。…

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あのね、コメディだと思ってたんですよ

なんとも興味深い映画で、気持ちの持っていきようがない、わかります?ずっと緊張状態でミリしらの言語を自分たちを踏み躙る人間に教えないといけない絶望、ほんと何これ…

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終始ハラハラ(´Д` )

基本的には小説を基にしているけど、
数多ある実話も織り交ぜ集結させた作品。

ナチス親衛隊に捕まったユダヤ人の青年ジル(ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート)が、処刑される寸…

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大尉はレザを信用するようになって友情のようなものを見せるけど、ジルは決してそんなことはない、ジルからしたら当然で、大尉のことをいい人かもとか、哀れに思ってしまいそうになるのも私が被害者じゃないからな…

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公開時観に行けずようやく観られた作品のひとつ。サールナートホールが紹介していて気になってた。

嘘を吐くにはそれなりの覚悟がないと嘘つき呼ばわりされるけど、これは嘘を突き通し、本当にさせないと命に関…

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