テアトル(シネリーブルだったっけ?)
での上映中に見逃した作品で
期待していたのだけど
なんかありきたりだったなー
「子どもはどんなに苦しくて困難な状況におかれても、母親さえいれば平気なの」
…
チョルインワンフからの流れでシンヘソンを追って視聴したので、お母さん役でペジョンオクがでていて、おっ!となりました。
冒頭のヒロインは潔白な人だったのに…そういう意味でのタイトルなのか?となりまし…
このレビューはネタバレを含みます
たとえ母の殺人の動機に同情はするが、無実を主張するのは弁護士としてどうなんだろう?しかも死んだ父親に罪をなすりつけて、、、まあ、全ての始まりは父親の犯した殺人事件が原因だから、人情としてはコレが残さ…
>>続きを読む韓国映画ではありがちの、出てくる男がどいつもこいつも胸糞野郎のゴミ
父親も、なんでこんなのと再婚した?ってくらいの糞野郎
権力、陰謀、暴力、正しい人が痛めつけられるドロドロ映画なので観ててすごいスト…
オープニングから何か大きな裏がある予感。期待も上がる。
だのに、コメントが見つからないのは何故かな。。。
多分、真犯人の病が原因で、本人が多くを語らないのと、感情移入出来る登場人物がいないからかな。…
このレビューはネタバレを含みます
話は面白いのになぁ…。
所々に散見される映画的無茶、無理矢理、矛盾の重なりと合わない辻褄、それに加えて偶にやって来る“意外と気が利いてんじゃん感”と“実は上手いな感”が逆に裏目に出さてちゃってるよ…