2020年香港映画。
1950年代から未来までの香港の風景を描く7つのオムニバス。
最初のサモ・ハン・キンポー監督の子どもの頃のカンフーの修行の様子と投資の話と最後のセルフIDについてと思われる…
食後に観たので寝そうだな〜と思っていたら案の定寝た
3別れの夜で女の子積極的だな〜と思っていたら意識を失い、ふと目が覚めた時はベッドシーンで何事!?と思い全てを諦め寝ました
4は完全に寝ていたので…
香港を代表する7人の監督による短編映画です!
七人樂隊と新宿武蔵野館のコラボパン
セプテット
チョコ、チーズ、レーズンですって!
「七人樂隊」が、思ってた以上に良くって…もう今日は映画観れないな…
(恐らく)香港の7人の映画監督達が割り当てられた年代とその時代を下敷きとして時系列で短編を創る、と言う企画趣旨の作品。
香港のイギリス統治時代の空気感とか匂いとか、それらの配下での人間が上手く伝わ…
80年代から香港映画をみて育ってきた私にとって、奇跡のような映画です。「七人楽隊」というタイトルも素敵です。オムニバスということもあり、七人の監督それぞれのお話ですが、全部観た後、「やはり香港映画を…
>>続きを読む「稽古」50年代
今までカンフー映画で観てきた、似た様なアクションが稽古シーンで観てみると微妙に違ってて、「こんなにもたくさん種類があったの!?」とビックリ。
子供達がうまくサボるシーンがおもしろか…
七人の秘書、ならぬ七人の監督。
巨匠たちによるノスタルジックな香港オムニバス映画。
全作品に通底して存在しているのは、ありし日の香港に対しての憧憬であり、それはフィルム映画へのレクイエムのようでも…
オムニバス形式ということもあり、古き良き香港の風景やその変遷を見つつ色んな人たちの人生を覗き見れた気がして面白かった。ノスタルジックな気分に浸れるとても良い作品群。
特に一つ目の短編の、あの隙を見…
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