このレビューはネタバレを含みます
「カラミティ」を見ている間、ケリー・ライカート監督の『ミークス・カットオフ』を思い出した。こちらも西部開拓時代の話で、やっぱり道を間違えたりするんだなとか、長い長い道のりとか、荷馬車や服装とか。実写映画とアニメ映画が繋がった不思議な感覚だった( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
エンディング曲のカラーミーティージェーンって口ずさんじゃう ♪🎶♩♬♫🐎
前作より色がさらに魅力的になってたな。あんなピンク色、なんでマッチするんだろう。なんで、行ったことのない土地なのに、見たことある風景だと感じるんだろう。色の魔法がすごい。
あと、カラミティの強さや真っ直ぐさに純粋に憧れる夜だね( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )かっこよかったなぁ…。「降り方、知ってる？」
