ヴァイル

レッドライン:ネバー・セイ・グッドバイのヴァイルのレビュー・感想・評価

4.6
サスペンス作品。

勇敢な少女、ロマンス(不倫)、恋敵(?)、汚名、とさまざまな要素を群像劇として描いており見所多数。

だが、疑っていた相手本人の説明(自供)を聞いて、「そうだったのか!」的などんでん返しが成立しました、はシナリオとして無しだろう。

ブサイクなおっさんが最後はカッコよく見えた。
ヴァイル

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