ロシアの映画。
1941年、ドイツ軍がモスクワに進軍し、舞台となるカリーニンの街にたどり着こうとしている状況、避難するかドイツ軍と戦うかの選択の中で起きた事態を映画化。
スパイあり、恋愛あり、思わ…
サスペンス作品。
勇敢な少女、ロマンス(不倫)、恋敵(?)、汚名、とさまざまな要素を群像劇として描いており見所多数。
だが、疑っていた相手本人の説明(自供)を聞いて、「そうだったのか!」的などん…
ロシア映画。つまらない戦争映画でした。知らない俳優だけの相棒を観ているようでした。
侵攻してくるドイツ兵に武器を持って立ち向かう市民たち。というシンプルな実話を元にした映画のはずなのに、スパイとか…
日本語吹き替えがクソ。
1941年、ドイツが攻めてきたロシアの街にドイツのスパイがいる!?って実話ベースのお話。
「都・市・崩・壊」はそうなんですけどクソを助長してますね。
実話ベースなんで訳の…
劇場未公開
実話に基づく
◎1941年10月、ナチス・ドイツ軍がモスクワ、カリーニン(現トヴェリ)に進軍してこようとしている最中、軍の内部ではスパイが暗躍していた。
戦争による人間模様、街は戦…
クソダサい副題ですが中身は重厚なロシア産実話ベース戦争映画
戦闘シーンよりは、誰が裏切者なのか?と、軍や市民の中で疑心暗鬼になっていく、精神的な緊張感を描いた作品でした。
服や髪の色で人の見分け…