レッドライン:ネバー・セイ・グッドバイの作品情報・感想・評価・動画配信

『レッドライン:ネバー・セイ・グッドバイ』に投稿された感想・評価

マスン

マスンの感想・評価

2.9

ロシアの映画。
1941年、ドイツ軍がモスクワに進軍し、舞台となるカリーニンの街にたどり着こうとしている状況、避難するかドイツ軍と戦うかの選択の中で起きた事態を映画化。

スパイあり、恋愛あり、思わ…

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サスペンス作品。

勇敢な少女、ロマンス(不倫)、恋敵(?)、汚名、とさまざまな要素を群像劇として描いており見所多数。

だが、疑っていた相手本人の説明(自供)を聞いて、「そうだったのか!」的などん…

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さむ

さむの感想・評価

1.3

ロシア映画。つまらない戦争映画でした。知らない俳優だけの相棒を観ているようでした。

侵攻してくるドイツ兵に武器を持って立ち向かう市民たち。というシンプルな実話を元にした映画のはずなのに、スパイとか…

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日本語吹き替えがクソ。

1941年、ドイツが攻めてきたロシアの街にドイツのスパイがいる!?って実話ベースのお話。

「都・市・崩・壊」はそうなんですけどクソを助長してますね。
実話ベースなんで訳の…

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anguish

anguishの感想・評価

1.5

劇場未公開

実話に基づく

◎1941年10月、ナチス・ドイツ軍がモスクワ、カリーニン(現トヴェリ)に進軍してこようとしている最中、軍の内部ではスパイが暗躍していた。

戦争による人間模様、街は戦…

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小山

小山の感想・評価

1.0
「ネバー・セイ・グッドバイ」という言葉をこうやってカタカナで見ると破壊力凄まじいです。
makkies

makkiesの感想・評価

3.5
これ実話なんだな。
戦闘シーン少なく、スパイ、裏切りの人間関係にフォーカスした映画。

クソダサい副題ですが中身は重厚なロシア産実話ベース戦争映画

戦闘シーンよりは、誰が裏切者なのか?と、軍や市民の中で疑心暗鬼になっていく、精神的な緊張感を描いた作品でした。

服や髪の色で人の見分け…

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kira

kiraの感想・評価

2.0
何となく借りて観賞しましたが・・・

これは、実話なんですね。勉強になりました。

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